専業トレーダーという選択

~投資で生活していきたい個人投資家向けサイト~

専業トレーダーという選択について

この世の中には様々な職業がありますが、投資(トレード)で生活していくことも一つの選択肢としてアリなのではないでしょうか。投資活動だけで生計を立てるのは簡単なことではありませんが、実際にそのような投資家たちはたくさん存在しています。

『専業トレーダーという選択』は、管理人が実践してきたことや学んできたことを元に記事を作成し、投資家や投資家を目指す人に役立つ情報を提供しております。当サイトが皆さまのお役に立てれば幸いです。

 

 

 

専業トレーダーとは?

株やFXなどのトレードで生計を立てている人のことを専業トレーダーといいます。専業トレーダーになると実力に応じて収入が増えたり、通勤がないことによって時間に余裕ができたりと、さまざまな魅力的要素があります。

専業トレーダーについてもっと知りたい方は、下の記事を読むと理解が深まります。


 

icon-check-square-o 専業トレーダーになったときのメリット、デメリット
投資活動で生計を立てていくとなった時に直面するメリットとデメリットをまとめました。隣の芝生は青く見えるとよくいいますが、実際にトレーダーになってみると不自由に感じることもあります。専業トレーダーを目指す前に、自分に合った職業なのかどうかを判断しておきましょう。


icon-check-square-o いくらあったら専業トレーダーになれるのか
どのくらいの資金があれば専業投資家として生計を立てていけるのか考えたことはありますか?専業トレーダーを目指すのであれば、しっかりと資金計画を立てて失敗しないようにしておくことが大切です。


icon-check-square-o どのジャンルで稼ぐか決めよう
一言で投資で生計を立てるといっても、その方法は様々です。この記事では株とFX、それぞれのメリットとデメリットを比較しています。あれもこれもと色々なものに手を出すのは遠回りになりかねません。初めに自分が進む方向を決めてしまい、その道のプロを目指しましょう。

 

 

投資の心構え

投資や投機を始めるにあたっては、考え方や心の持ち様をトレーダー仕様にしていった方が良い結果に結びつきます。初めのうちは理解できないかもしれませんが、壁にぶつかってしまった時や行き詰ってしまった時に、これらの記事を読み直してみると収益と心が安定するかもしれません。


 

icon-check-square-o トレーダーの金銭感覚
トレードをする際のお金の考え方について書いています。日常生活と異なる感覚でトレードすることによって、トレード収益が良化するケースが多いです。初心者が自分の殻を破って一段上のトレーダーになるためには、お金の感覚を変えることが必要になってくることもあります。


icon-check-square-o トレーダーにとってのメンタルとは
実際にトレードをするにあたってメンタルは非常に重要な要素となります。メンタルの強さとは何なのか、メンタルが弱いことによってどんな悪影響があるのかを考察しています。


icon-check-square-o 失敗を繰り返さないために
トレードをしていると同じようなミスを何度も繰り返してしまうことが出てくると思います。なぜそのようなことが起こってしまうのでしょうか?原因を突き止めなければ何度でも繰り返してしまいます。ときには失敗をすることも大事ですが、無駄な失敗をしないようにしたいですね。

 

 

 

トレーダーとしての成長スケジュール

専業トレーダーを目指す個人投資家の理想的な成長スケジュールを作ってみました。

時間経過 活動内容など 運用資産額
1年目 どの金融商品を取引するか決め、自分に合った証券会社を探す
  口座開設をして実際に取引をし、トレーダーとしての第一歩を踏み出す 50万円~
  毎日の経験を通して相場観を養い、少しずつ実力を向上させていく
この頃は、プラスになったりマイナスになったり収支が安定しない
 
  大損を経験し、リスク管理の大切さを学ぶ  
2年目 徐々に相場の動きを理解し始め、収支が上向き始める 50万円~
  モニターの数を増やすなど、トレード環境を強化する  
3年目 収益が安定してくるようになったため、余裕資金があれば追加入金を行う
ここから本格的に資産を増やしていく
300万円~
5年目 この頃には、上昇相場、下落相場の両方を経験している可能性が高く、
トレーダーとしての実力がついたことを実感し始める
1000万円~
  いよいよ専業投資家デビュー 2000万円~
7年目 ひたすら稼ぎ続ける日々、気を抜かないようにしたい
トレーダーとしては成熟している状態
4000万円~
10年目 ついに億トレーダーになる
気持ちにもやや余裕ができ始めて、さらに好循環が生まれる
1億円~

理想の資産推移グラフ

私がこの資産グラフを作っている段階では、「このペースで稼ぐのはキツいかもしれないな」と感じていました。3年目以降はスランプが全くありませんからね。スランプに陥ってしまったら、どこかで自分の型にハマる相場がこないと、このペースを保つのは厳しいかもしれません。

 

トレーダーとして一番きつい時期は1年目中盤~3年目あたりでしょう。トレーダーはただ取引回数をこなすだけで実力がついていくわけではありませんので、思うように成長していかない、成長を実感できないことに、もどかしさを感じると思います。

安定して利益が出るようになれば、あとはトントン拍子で行く可能性が高いです。運用資金が増えればそれに伴って収益額も増えますので、初心者のときに失ったお金なんかは、あっという間に取り戻せます。取引がうまくいっている時は、相場に対してのモチベーションも高い状態になっているので、その時にさらに実力を向上させていきましょう。取引がうまくいっていない時は、やる気がでませんからね。

 

トレードを始める時に1億円をひとまずの大きな目標として置く人も多いと思います。今日では、2012年末からのアベノミクス相場で億トレーダーが希少な存在ではなくなってしまっていますが、焦る必要はありません。このスケジュール表でも書いた通り、10年で1億円稼げれば大成功と言っていいでしょう。

実力がつけば自然とお金もついてきますので、初めはお金のことをあまり考えず、自分のトレード技術向上に力を注ぐことが大切です。

 

 

投資の世界とは

テレビやインターネットで儲け話を聞いて、簡単に儲かりそうだと思い、株やFXを始める人もいると思います。トレードは短期的な観点から見ると運要素が少なからずあるので、ビギナーズラックで儲かる人も少なくありません。しかし、長期的に見ると損失を出して撤退していく人や、止められなくなってしまって損失を膨らまし続けている人がほとんどです。

実際に取引を始めてみるとわかると思いますが、適当に売買を繰り返すだけで生活費を捻出できるなんてことはほとんどあり得ない話です。中には運良く億単位のお金を手にする人もいますが、その人に実力がなければ、それはいずれ失うお金です。そんなに甘い世界ではないということを肝に銘じておく必要があります。

しかし、実力がつけば数億、数十億という大金を手にできる可能性があることは事実です。私もそのような魅力にひかれて株取引を始めました。成功すれば生活環境や人生をも一変できるような力があるのが、投資(投機)の世界なのです。

芽が出るまでに何年もかかる人もいれば、一生かかっても芽が出ない人もいるでしょう。トレードに限ったことではありませんが、努力したからといって絶対に報われるわけではありません。仮に上手くいかなかった場合、時間以外にお金も失われることになります。専業トレーダーを目指したい人は、それをしっかりと理解しておくことが大切です。

 

 

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2016/09/22