専業トレーダーという選択

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クレジットカードは作れるのか

2017/04/13

一般的には無職扱いをされてしまう専業トレーダーですが、クレジットカードを作ることができるのでしょうか?

結論から書きますと、作れることもありますし、断られることもあります。

 

信用情報をチェックされる

クレジットカードの発行審査の際にはクレジットヒストリー(クレヒス)という信用履歴をチェックされるので、支払い実績が十分にあれば審査を通る可能性が高くなります。

支払いを滞納していた過去があると当然審査には落ちやすくなります。

初めてクレジットカードを作る方はクレヒスが存在しないので、良いクレヒスを持っている人に比べると審査が厳しくなります。

私はアルバイトをしていた若い頃に銀行系のクレジットカードを作っていて、そのカードで支払い実績があったので、その後専業トレーダーになった後も問題なく新しいクレジットカードを作ることができました。審査落ちしたくなかったので、通りやすそうなカードばかり狙っていたというのもありますが。

とある企業さんから審査の際に電話で質問がありました。その際に株の売買益で生活している旨を伝えたところ「職業欄は自由業にしておきますね」と言われたので、専業トレーダーの方がクレジットカードを作成する際には職業欄を自由業にしておくといいかもしれません。他の記入欄も嘘偽りなく正確に記入しておきましょう。

 

実際に専業トレーダーになってから作れたカード

  • エポスカード
  • TS CUBIC CARD レギュラー
  • イオンJMBカード
  • SBIカード
  • 楽天カード
  • REXカード

日常生活やネットショッピングでの支払いに使うだけなら、上記のような年会費無料の一般カードで十分です。一般カードなら年会費のかからないものが多いので安心して持っていられます。最初は無料でも年会費がかかるように改悪されるものもありますので、定期的なチェックが大切です。SBIカードは年会費がかかるようになってしまいました。

 

高度なサービスを受けたかったりグレードの高いクレジットカードをステータスとして持ちたいのなら、しっかりと良いクレヒスを作ってから申し込みをすれば、ゴールドカードを作れるかもしれません。ゴールドカードが作れれば、そこで支払い実績をさらに積んでいくことによってプラチナカードのインビテーション(招待状)が来る可能性が出てきます。

世間体を気にしないような専業トレーダーが、クレジットカードにステータスを求めるのは稀なケースかもしれません。

 

最初は審査のゆるいところから

カードの種類によって審査の基準、難易度が異なります。絶対にクレジットカードが作れるわけではないのでお間違いのないようお願い致します。また、クレジットカード作成の申請情報もクレヒスとして残ります。短期間で複数社に申請すると審査に落ちやすくなる恐れがありますので気をつけましょう。

初めてクレジットカードを作る方は、無職でも審査に通りやすい楽天カードイオンカードなら通る可能性が高いです。クレヒスがない場合には、まず楽天カードかイオンカードのどちらかを作ってみてはいかがでしょうか。これらのクレジットカードで良いクレヒスを作ってから他社カードの申請をすれば、そちらの審査にも通りやすくなります。

楽天カードは年会費、登録料が無料。ポイント還元率も1%以上と高くなっていますので、メインカードとして使っていくのもありですね。今なら最大6000ポイント(6000円)相当もらえます。デメリットといえばETCカードを発行した場合、年間540円の維持費かかってしまうことです。必要なければETCカードは発行しないほうがいいですね。あとは宣伝メールが多いので、メールマガジンやお得情報などの登録はしないようにしましょう。登録するメールアドレスはパソコンのアドレスにしたほうが無難です。

イオンカードは年会費、登録料、ETCカードが無料。還元率は普通にクレジットカードを使った場合には0.5%ですが、イオングループの商業施設を利用する方には5%割引や、ポイント5倍デーなどの特典が豊富なのでお得です。今登録すると最大5000ポイント(5000円)相当もらえます。類似カードにイオンカードセレクトがありますが、こちらは引き落とし口座がイオン銀行に限定されますので注意が必要です。そのかわり、イオンカードより優遇されています。

 

クレジットカードを作る際のポイント

すべての項目を正しく記入しましょう。

楽天カードに申し込む際のポイント

1.ご利用目的を「普段のお買い物等に利用」にする
2.楽天カードのキャッシング枠を「0万円」にする
3.自動リボサービスの申し込みを「申し込まない」にする
4.本人様収入について「本人様収入あり」にする、「お勤めの方」を選択
5.次のページで勤務先を自宅(株取引、FX等)と記入。カッコ内の取引形態は自分に合わせて記入してください。固定電話はなければ携帯電話番号を記入しておきましょう。

楽天カード のサイトへ

 

 

イオンカードに申し込む際のポイント

1.ご職業を「自営業の方」にする
2.お勤め先または学校名に「自宅(株取引、FX等)」と記入。カッコ内の取引形態は自分に合わせて記入してください。

イオンカードセレクト のサイトへ
(イオンカードセレクトは、引き落とし口座がイオン銀行に限定されます)

 

 

その他のクレジットカードに申し込む場合

楽天カード、イオンカード以外のクレジットカードを作る際も、備考欄などの書く場所がなければ、勤務先のところに自宅にてトレード収益で生活していることがわかるように記入しておきましょう。無職で収入がない状態で審査に臨むよりもこちらのほうが審査に通過する可能性が高いです。

確認の電話がかかってくることもありますので、電話がかかってきたら正直に話しましょう。支払い能力の有無さえ確認できれば、専業トレーダーでもクレジットカードは作れる可能性が高いです。

 

 

まとめ

支払い実績を積んでいけば、専業トレーダーでも大抵の一般クレジットカードを作ることができるます。

一度もクレジットカードを作ったことのない人は、まず作りやすいカードから申請していくことをおすすめいたします。

 

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