専業トレーダーという選択

~投資で生活していきたい個人投資家向けサイト~

現況とトレードスタイルの種類

2016/09/22

現在あなたはどのような職業についていますか?そしてこの先、どのようなトレーダーになりたいのでしょうか。もし決まっていない場合は、この先の記事を読みながら今後の計画を少しずつ固めていきましょう

既にトレードスタイルが決まっている方はトップページへ。

 

トレードスタイル

トレードスタイルは大きく3種類に分けることができます。

 

名称 トレード期間
デイトレード 数秒~数時間
スイングトレード 1日~数週間
ポジショントレード 数週間~数年以上

 

デイトレード

一日のうちに購入から決済まで行うのがデイトレードです。日計りトレードともいいます。

デイトレードは、ポジションがない状態で一日を終えることができるので、ザラ場以外の時間帯に起こる様々なリスクを回避することができます。極力リスクを取りたくない人には、デイトレードがオススメです。ポジションを翌日に持ち越しをしないことで、夜も安心して眠ることができますので精神的にもやさしいですね。

また、短時間のうちに何度も売買を繰り返していくことができるので、腕が良ければ高効率で稼いでいくことが可能です。トレード回数が必然的に増えていくので自分のトレードの検証がしやすく、早いペースで実力を高めていくことができるかもしれません。

難点と言えば、株式市場の場合9時~15時の間、相場を監視していなければならないので、人を選ぶトレードスタイルといえます。FXは24時間取引することができますが、スキャルピング(短時間の取引)が禁止されている取引業者もあるので、売買の自由度は若干低くなります。

 

 

スイングトレード

ポジションをその日のうちに決済せず、翌日に持ち越し(オーバーナイト)して値動きを見極め、頃合いを見計らって決済するのがスイングトレードです。

デイトレードより長時間ポジションを持ち続けることになるので、リスクは大きいです。そのかわり、相場の大きな流れをつかむことができるので、一度に多くの利益を狙うことができます。ただし保有時間が長くなるので、悪材料の影響を受ける可能性が上がります。そのため買いポジションだけでなく、売りポジションももってリスクヘッジすることも大切になってきます。

また、日足をもとに手法を構築した場合などは、常に相場を見ている必要がなくなります。サラリーマンの方など、仕事をしながらでも実力を磨いていくことができるトレードスタイルといえますね。

 

 

ポジショントレード

市場全体の流れや、世界経済などをみての売買となり、ポジションの保有期間はとても長いものとなります。中期投資、長期投資などがこれにあたり、売買益のほかにも株式の場合は配当金や株主優待、FXの場合はスワップポイントの収入も期待できます。しかし保有期間が長いので、毎月の収支を安定させることはかなり難しいでしょう。

急激な上昇相場なら大幅な資金増加も見込めますが、それ以外の下げ相場や横ばい相場になると大きな利益を狙うのは時間がかかります。そのため、ポジショントレードだけをして株生活をしたいなら、それなりに大きな元手が必要になってきます。小資金から専業トレーダーを目指す人がポジショントレードから始めるのは少し的外れかもしれませんね。

 

 

まとめ

大きくわけると、3つにわけることができました。
次のページでは短期投資と長期投資のメリットとデメリットを紹介しています。

NEXT トレードスタイルを選ぶ

 

スポンサーリンク

-トレーダーに転職するために