専業トレーダーという選択

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専業トレーダーになるための条件

2017/04/13

専業トレーダー(専業投資家)になるためにはどのような条件を満たしてればよいのでしょうか。答えは至ってシンプルなのですが、記述していきたいと思います。

専業トレーダーになるために必要な資金についてのお話は、別の記事に書いていますのでよろしければそちらもどうぞ(株やFXで生活するための資金計画を立てる

 

専業トレーダーになるための条件

専業トレーダーになるためには継続して利益を出す実力をつけることが絶対条件になります。

とても単純なことなのですが、これが難しいのです。株式市場や為替市場で長期間継続して利益を上げている人は全体の約1割といわれています。その中でも生活ができるほどの利益を上げている人はさらに少なく、ほんの一握りです。この一握りの中に入らなければならないのです。

この数字を見てしまうと、「こんな少数に入るのは難しそうだな」と悲観してしまいがちですが、この統計の中にはトレードに本気で取り組んでいない層も含まれています。本気でトレーダーを目指そうとしている人だけで集計してみると、上位10%くらいはトレード益で生活できているかもしれません。トレードに情熱を注ぐことができたなら、専業トレーダーになれる可能性はグッと高まってくるはずです。

 

 

専業トレーダーになるためには

専業トレーダーとして生活していくためには、トレードで安定して利益を上げ続ける必要がありますが、そのためには稼げる売買手法を持っていなければなりません。手法を持たずに感覚での運任せトレードをしていると、どんどん損失が膨らんでいくことになってしまいます。ある程度自分の手法(やり方)が固まるまでは、運で儲かることはあっても、安定した儲けというものは見込めないと思ってよいでしょう。まずは、手法を含め、トレーダーとしての実力をつけていく必要があります。

 

実力がつくまでに資金が底をついてしまったら大変ですので、初めはできるだけ少ない資金でトレードして、無駄な損失を減らすべきです。最初は10万円からスタートしても30万円からスタートしてもいいですので、失っても困らない余裕資金で始めましょう。少額から始めれば、トレードが上達した後に減らしてしまった資金を取り戻すことは容易になります。また、トレードが上達した後に取引口座にお金を入金して運用額を増やすことによって、資金を効率良く増やしていくことも可能です。ですので、初心者のうちは必ず少額でトレードするようにしましょう。

 

実力を向上させていくためには、経験を積むことが何よりも重要になります。経験をしっかりと積み、トレードで継続して利益を出せる自信がついた時にようやく、専業トレーダーになるためのスタートラインに立ったといえるでしょう。上昇相場、下落相場、横ばい相場など、すべての相場環境で利益を出し続けることができたなら、自信を持っていいと思います。

 

当サイトは実力をつけていくためのアドバイスを記事にしてたくさん書いています。左のサイドバー(スマホの方は下部)から項目を選んで参考にしてみてください。

 

 

余裕ができれば難易度が下がる

余裕資金が増えてきたら、常に稼ぎを出す必要はなくなってきます。難しい相場では無理にトレードせずに様子見し、自分が得意な相場でたくさん稼げばいいのです。毎月利益をあげなければならないというプレッシャーから解放されるだけでも、トレード内容によい影響をもたらすことでしょう。

反対に、資金が少ないうちは生活費を捻出するために毎月稼がなければならず、厳しいトレーダー生活になるかもしれません。ある程度余裕がうまれてくるまではトレード一本の生活をせず、兼業トレーダーとして運用資金や生活資金を蓄えていったほうが、専業トレーダーとして成功する確率が高くなると思います。

 

 

まとめ

継続して利益を出せるようになったら、その時点で専業トレーダーになるための条件はほぼ整っているといえます。あとは、それが何年継続できるのか、いくら稼げそうなのかをしっかりと考えておくことが大切ですね。

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