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投資で大損してしまったら

2017/04/13

 

株で大損してしまった…。FXで大損してしまった…。
投資で大損してしまったらどうすればいいのでしょうか。

 

大損する前まではどうだったのか

大損する前も不安定なトレードをしていた人は、ロットを最低まで落として勝てる手法を作っていったほうがいいでしょう。安定して勝てる手法が見つかるまでは、最低ロットでトレードの練習をすることが大切です。失ってもいいくらいの少額でトレードをやりましょう。

大損する前までは安定して利益を出せていたという人は、敗因を見つけてから気持ちを立て直す必要があります。

 

 

取り返そうとしない

何か月もかけてコツコツと積み重ねてきた利益をドカーンと失ってしまったら、とてもつらいです。博打を打ってでも取り返そうと考える人も中にはいますが、やめたほうがいいでしょう。なぜだかわかりませんが、そのような状況で博打トレードをしても高確率で失敗します。エントリーした時点で既に心が負けているから失敗するのかもしれませんね。

よくわからない博打トレードをするくらいなら、今まで勝ち続けてきたやり方のトレードでロットを2倍、3倍にしたほうがまだマシかもしれません。もちろん、それもオススメはできませんが。

一気に取り返してやろうという気持ちがどこかにあるのなら、しばらく相場から離れるのがいいかもしれません。心が浮わついているとポジポジ病も発動しやすくなりますからね。

 

 

敗因を見つけよう

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なぜ大敗してしまったかをしっかりと見直し、次に活かしていくことが大事です。大敗した理由がわからなければまた同じミスを繰り返してしまう可能性が高いので、なんとしてでも敗因を見つけましょう。避けられた大敗なのか、避けられないような必然の大敗なのかも知っておかなければなりません。ナンピンをしてコツコツドカンタイプのトレードをしている人は、必然の大敗です。受け入れていくしかないでしょう。

 

敗因がわからなければ、その後のトレードもびびってしまってロットを落としたくなってしまいます。自信のなさはトレードにも悪影響を及ぼしますので、なんとか気持ちをフラットにもっていきたいところです。

 

 

ロットは安易に下げない

私も昔、つまらないミスから1トレードで1000万円近い損切りをしたことがあります。損切りの後、数か月もの間ドローダウンしていましたが、かなりつらいものでした。

そのような経験をして、わかったことがあります。『大損しても心が折れていない限りはロットを下げない方が良い』ということです。

一度下げたロットを再び上げるのはとても大変でした。ロットを上げた途端に負けトレードが続くと、小ロットでやっていたものが簡単に消し飛んでしまいますからね。恐怖がトレードを支配してしまいます。エントリーもエグジットもびびってしまって、やるべきトレードができなくなったら相場で生活していくのは厳しいです。びびってロットを下げてしまったら、自信を取り戻すまで小ロットでトレードを続けて、自信がついてきたらロットをあげていくしかないです。

 

 

まとめ

今までにないような損失を出してしまったときは、精神的にまいっています。そんな状況で次のトレードをやろうとしても、普段通りに動けない可能性が高いです。相場の格言に『休むも相場』という言葉がありますが、その通りです。一日でも二日でも休んで、元通りの精神状態に戻るのを待ったほうがいいでしょう。いつもとは違うトレードをやってしまって、連敗してしまうとさらに精神状態は悪化し、深みにはまっていってしまう恐れがあります。そうなると抜け出すのは大変です。

大損をしたときは、傷が深くなる前に一旦休憩して、気持ちをリセットすることが大切です。

 

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