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楽天証券の詳細

2017/04/13

楽天証券の概要

楽天証券はネット証券の売買代金シェアで上位にランクインしています。デイトレーダーから長期投資家まで幅広く人気があるようです。楽天銀行や楽天市場など楽天グループ内での連携もとれていて、株取引で得られたポイントが使えるようになっているので、利用者にはお得感があります。

株の世界では有名な伝説的投資家B・N・Fさんが楽天の取引ツールであるマーケットスピードを使っていたことから、TV番組放送当時はその天才ぶりにあやかろうと、同じようにマケスピを使い始める投資家がたくさんいました。

 

 

取引手数料

取引形態/約定代金 10万円 100万円 300万円 300万円以上
現物取引 150円 525円 994円 994円~1,050円
信用取引 270円 388円 388円 388円

大口投資家は信用取引手数料が0円になります。

優遇条件(どれか一つを満たせば適用)
・信用取引の新規建の合計金額が、5,000万円以上(日次判定)
・26日から翌月25日までの信用取引の新規建の合計金額が、5億円以上(日次判定)
・15:00時点での信用建玉残高の合計が、5,000万円以上(日次判定)
・貸株の平均残高が、5000万円以上(月次判定)
・投資信託の平均残高が、5000万円以上(月次判定)

大口投資家におすすめの証券会社の記事はこちら)

証券会社ごとの取引手数料比較も別記事にて)

 

楽天証券の取引手数料は、最安値競争をしている証券会社と比べるとやや劣りますが、特別に高いという感じはしません。大口投資家になると現物、信用ともに手数料がトップレベルに安くなるので、優遇条件を満たせるかしっかりチェックしておきたいところです。

 

 

手数料を支払うごとにポイントが貯まる

現物・信用取引手数料100円毎に1ポイント獲得できます(大口は2ポイント)。獲得したポイントは楽天市場などの楽天グループのサービスで利用することができます。楽天グループのサービスを利用している人にとっては、ありがたい制度となっています。

 

 

取引ツール

楽天証券にはマーケットスピード(マケスピ)という取引ツールがあります。

マーケットスピードは非常に完成度が高く、このツールさえあれば必要な情報がほとんど全てそろってしまうほどです。そのため、他の証券会社と併用する形でこの楽天証券にも口座を持っている投資家がたくさんいます。

 

無料利用条件

  • マーケットスピードの新規利用から3か月間
  • 信用取引口座、先物・オプション口座、楽天FX取引口座のいずれかを開設している
  • 預かり資産残高が30万円以上
  • 過去3か月以内に約定実績がある

 

 

楽天RSS

RSS(リアルタイムスプレッドシート)は、マーケットスピードに表示される値をMicrosoftのExcelに表示させるツールです。使うにはそれなりのスキルを要しますが、使いこなせるようになれば様々なことができるようになります。システムトレードをしたい場合には、この楽天RSSでリアルタイムに株価情報などのデータを取得することが必要になってきます。

マーケットスピードが利用できる人はRSSを無料で利用することができます。マーケットスピードの無料利用条件は、一つ前の項目に記載してあります。

 

 

特別空売り

楽天証券は一般信用の日計り取引である『いちにち信用』と『特別空売り』サービスを2016年2月6日より開始しました。SBI証券のHYPER空売りや松井証券のプレミアム空売りに該当する類のものです。

特別空売りでは、制度信用取引では売ることのできなかった銘柄を空売りすることができます。売ることができないトレーダーと比べると利益を出すチャンスが増えるので、可能なら活用していきたいですね。

特別空売りには通常の手数料の他に特別空売り料が発生するのでその点には気をつけておきましょう。

 

 

まとめ

楽天の取引ツールであるマーケットスピードは多くの投資家たちから支持を集めています。最初の3か月間は無料なので、一度そのツールを利用してみるといいかもしれません。

自身の売買代金等が増えて優遇を受けることができれば、業界最安値レベルの手数料で株取引ができるようになります。そのため、初心者から玄人まで、長く付き合っていける証券会社となっています。

 

楽天証券 のサイトへ

 

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