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年利0.75%のSBIホールディングス社債

2016/04/04

SBIホールディングスが社債を発行するようです。

ネットでの募集期間は極めて短いので、買いたい人は忘れずに申し込みましょう。

 

SBIホールディングス社債の概要

名称 SBIホールディングス株式会社第8回無担保社債
発行体 SBIホールディングス株式会社
年率 0.75%
期間 約2年
募集期間 2016年4月4日(月)~2016年4月13日(水)(抽選申込は5日(火)の15時まで
発行額 50億円
申込単位 100万円以上 100万円単位(上限500万円)
発行価格 額面100円につき100円
利払い日 毎年4月27日、10月27日
発行日 2016年4月14日
償還日 2018年4月27日
格付け BBB(R&I)
販売会社 SBI証券

 

 

抽選申し込み期間

抽選申し込み期間は2016年4月4日(月)の12:00から2016年4月5日(火)の15:00までとなっています。今回も先着順ではなく抽選になっていますので、急いで注文する必要はありません。しかし、申し込み期間が以前にも増して短くなっていますので、申し込みするなら忘れないうちにやっておくべきですね。

申し込みはSBI証券ホームページの債券の項目から行えます。

 

 

SBIHD社債の魅力

SBIHD社債の魅力は高金利かつ償還期間が短いことです。しかし、マイナス金利導入を受けてか、今回の利率は年0.75%と大幅に引き下げられてしまいました。それでも定期預金などに比べると格段に良い利率がついていますので、遊んでしまっている余剰資金があるならば購入を検討してみても良いのではないでしょうか。

最近はさまざまな金融機関で預貯金の金利が引き下げられているので、高金利のSBIHD社債はさらに需要が高まっていると思います。

私は申し込む予定ですが、倍率が高そうなので当たればラッキー程度に考えています。

 

 

リスク

万が一SBIホールディングスが倒産すれば元本は保証されません。償還までの約2年間、SBIHDが存続していれば0.75%(税引き前)が受け取れるというわけです。決してノーリスクではないので、購入を考えている方はしっかりと検討した上で判断したほうがよさそうです。

しかし、現在の経済状況でSBIHDが2年で倒産までいくとは考えにくいのではないでしょうか。私は購入予定なので、そうあってほしいです。

 

それと、満期前に社債を売却しようとすると元本割れする可能性があります。私は第6回SBIHD社債を持っています。それを今売却すると購入価格の約100.07%が戻ってくるようです。マイナス金利導入で既存の債権が相対的に高利回りになったため、債券価格が上昇したのでしょう。

第6回SBIHD社債

このように途中で売却すると得をする場合もありますが、反対に損をしてしまう可能性もあるので、購入は必ず余裕資金で行うようにしたいですね。売却せずに満期まで保有すれば元本割れすることはないので、2年間持ち続けるつもりで買うようにしましょう。

 

 

 

※この記事は、SBIホールディングス社債に関しての情報提供を目的としていて、投資勧誘やそれに類する行為を目的としていません。

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